小学1年生の息子が夢中で取り組んでいる「チャレンジタッチ」
こどもチャレンジの継続として、なんとなく申し込んだのですが、想像以上に良い!
お世辞抜きでとても良い!
そんなわけで、チャレンジタッチの良さをどうしてもブログに書きたくなりました。
1年生の息子が学校から帰ってくると自らチャレンジタッチを開き勉強を始めるので、親の私もノーストレス。
「小学校の勉強にプラスで何かさせた方が良いのかしら。」
そんな方には親子共々負担にならずに楽しく取り組めるチャレンジタッチがおすすめです。
細かい内容は公式サイトにお任せし、この記事では実際に利用し「これは良い」と感じた点に絞ってご紹介します。
\ごめんなさい!詳細は公式サイトを確認してください/
実際に使って感じたチャレンジタッチの魅力
AIが自動で学習内容を提案!苦手分野も必ず取り組める!
我が家は息子が1歳の時からずっとこどもチャレンジにお世話になっているのですが、こどもチャレンジの時は、紙のワークブックでした。
そのため、ワークブックをペラペラめくって、自分の好きなレッスンばかり先に取組み、苦手分野が最後まで残り、結局やらない!なんてことが多々ありました。
しかし、チャレンジタッチは、開いた瞬間に「今日のレッスンはこれだよ」とコラショがおすすめレッスンを提示してくれるのです。
そのため、得意不得意関係なくまんべんなく学習できます!
内容はこんな感じ↓
問題を間違えた時も、すぐ間違えた理由がわかるので、子どもの学習の理解も早いよ。
学童帰りの子どもにも負担にならない程よい量
学童に行っている息子は帰ってくる日が17時を過ぎることも。
たくさん遊んでクタクタで帰ってきます。
そんな中、長時間勉強するのもさせるのも親子共々しんどい!
疲れて帰ってきた息子に「勉強しなさい」って言うのもいやだし、寝かせるのが遅くなるのもいやだ!
メインレッスンは1つ5分〜10分位で終わるので、4レッスンしても30分以内で完了します!
疲れてムリーーって日は1レッスンでもOKとしています。
量じゃなく、毎日少しでも取り組むことが大切だと思う!
ネットでは量が少ないと言う口コミもあるけれど、平日時間のない共働き家庭には程よい量だと思うなぁ〜!
メールで子どもの学習状況が確認できる
チャレンジタッチを始める前に唯一不安に感じたこと
それは「私自信が子どもの学習状況を把握できるのかな?」という点でした。
結論、心配ご無用!
親はしっかり子どもの学習状況の確認ができます。
なぜなら、息子がチャレンジタッチで勉強を終えると、「今日の取り組みメール」が届くのです。
学習時間やどの科目で何点が取れたのかが記載されているので、学習状況がしっかりわかります。
子どもが自ら目標を立ててレッスンに取り組める工夫が豊富
息子が特に意識しているのは「ぼうけんマップ」と「努力賞ポイント」
ぼうけんマップ
メインレッスンに取り組むごとに、1つずつ枠が開き、全てのレッスンを完了するとマップが完成し、赤ペンレッスンに取り組めるようになります。
今月はあとどのくらいレッスンが残っているのか、子どもの目でもわかりやすく把握ができるので、息子のやる気スイッチを刺激してくれます。
努力賞ポイント
- 毎月のメインレッスン完了:4ポイント
- 赤ペンレッスンの提出:各1ポイント
- 実力診断テストの提出:8ポイント
レッスンやテストを頑張るたびにポイントがもらえ、ポイントを貯めると素敵な商品と交換できます。
息子は「ツインシーバーが欲しいから頑張る!」と張り切っています。
じぃじ・ばぁばも喜ぶ!メール機能付
チャレンジタッチにはメール機能がついています。
最大6人まで登録できるので、じぃじ・ばぁばも登録してメッセージのやりとりをしています。
レッスンを頑張ると、いつもじぃじがメッセージを送ってくれるので、とても嬉しそうにしています。
たまに息子がこんなメッセージを送ってくれるので、私もとっても嬉しい♡↓
郵送不要!赤ペン先生とのやりとりも楽々
赤ペン先生の提出・返却もチャレンジタッチで1つで完結できます。
切手を貼ってポストに投函することすらめんどくさいズボラ母にとって最高です。
プリントが溜まって置き場に困る!なんてことがないのも嬉しい。
人気の本や動画が無料で楽しめる
「えっ!これも無料でいいの」と感心したのが、まなびライブラリー
約1,000冊の電子書籍や約20本の動画が見放題!
「おしりたんてい」「かいけつゾロリ」などの小学生に人気のお話から、図鑑や絵本まで種類が豊富。
しかも毎月内容が更新されるので、飽きることもありません。
まなびライブラリーのおかげで、本を買う必要が一切なくなりました!
動画は「週間ニュース」とか「幻の絶滅動物」とか、学びになる動画ばかり!
息子にはもっともっとまなびライブラリーを活用して欲しい!
追加料金なしでチャレンジイングリッシュも受講できる
こどもチャレンジ時代は、追加料金を払いこどもチャレンジイングリッシュを受講していました。
なんと、チャレンジタッチは追加料金不要で「Challenge English」が受講できます。
メインレッスンが完了した後は、「Challenge English」に取り組んでもらっています。
チャレンジタッチのデメリットは?
正直なところデメリットはあまり感じていないのですが・・
あえていうなら2点
タブレット学習は目が悪くなる?
タブレット学習は紙での学習に比べ目が悪くなのでは?という点は気になっています。
ただ調べると、タブレットだから目が悪くなるわけではなく、近くのもの(30cm以内)を長時間見つめ続けることで目が悪くなるらしい。
なのでチャレンジタッチを使うときは、椅子に座って目から30センチ以上離して、休憩しながら取り組むように声がけしています。
ちなみにチャレンジタッチは目の負担に配慮し、ブルーライトカット機能が搭載されています。
IKEAでタブレット用のスタンドを買ったよ〜!
メインレッスンが終わるとやる気がダウン
メインレッスンはやる気満々で終わらせるものの、メインレッスンが完了すると「今月はもう終わったー!」と気が抜けるようです。
「Challenge English」も「まなびライブラリー」も「学習アプリ」ももっともっと活用して欲しい!
英語も読書もできて月々2,980円(税込)はお得すぎる!
チャレンジタッチ1つで、小学校の勉強のサポートも英語もプログラミングも読書までできちゃうなんて最高ではありませんか!
タブレットだと子どもの食いつきも良いし、ゲーム感覚で学べるので、チャレンジタッチのおかげで毎日楽しく勉強できています。
この調子で「毎日勉強する習慣」が定着してくれたら良いと思っています。
\控えめに言ってチャレンジタッチ最高!/
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